マタ逢ウ日マデ
2004年3月13日本当に3年間ありがとうございました!
3年間の一生の財産となり、
思い出になりました!
とりあえず一日の流れを〜、
朝6時30頃に目が覚めた。
ん〜、
ちょっとドキ?してた。。
いろ?と用意をして、
いつもどおり(7時50分)に友達を迎えに行くと、
『先に行ってて。』
とのこと。
んー、
学校はいつもより遅めの登校でよかったので、
友達はそれに合わせていくようだ。
俺はそんなことお構いなしに、
学校に早めに登校だぁ〜!
すると、
結構友達がいる♪
自分のクラス(3−1)にはそんなに人はいなかったけど、
ほかのクラスとかは結構いた。
アルバムにメッセージを書きあいとかした。
なんだか切ない気持ちになってきたょ。
人も集まってきたところで、
自分のクラスへ行くと、
ほとんどの人がきてた。
俺が朝迎えに行ってる人もいた。
担任の先生にメッセージを書いてこないといけなかったわけだけど、
俺は紙の半分ぐらいで終わっていたら、
みんなはけっこう全部ぐらい書いてあったので、
足した。
そんでもって、
いろんな人が写真を撮っていたので、
俺も混ぜてもらぃ、
写した♪
すると、
9時20分ぐらいになり、
体育館への入場の準備が始まった。
ドキ?してきた。
入場すると、
拍手が聞こえて、
自分の席へついた。
『卒業証書授与!』
自分のばんがどん?近づいてきた。
『○○ ○○!(本名)』
『はい!!!』
めっちゃ大声で言った。
悲しみや切なさが吹き飛ぶぐらいに。
ずーっとして、
塾の一緒で大の仲良しの友達のばんがきた。
『○○ ○○○!(友達の名前)』
『はい!
三年間ありがとうございました!
おかげでこんなに成長することができました!』
って言ってた、
とても感動したと同時にとてもビックリした。。
度胸あるなーって思った。
式歌は『さくら』『贈る言葉』『仰げば尊し』『校歌』を歌った。
『さくら』を歌いはじめると、
女子の数人が涙を流しているのに気づいた。
つられて涙があふれそうになった。
一つ一つの歌詞を心を込めて歌い、
歌詞の意味を心に染み込ませて歌った。
そして、
退場するときがやってきた。
『卒業生退場。』
『3年1組!!』
『はい!!』
『○○(先生の苗字)〜!
1年間ありがとう!!!』
『ありがとうございました!!』
『ありがとう!!』
ここメッチャ感動しました。・゜・(ノД`)・゜・。
クラスへ戻ると、
俺もいろいろな人と写真を撮りました〜。
そんでいろんなことを話して、
名残を惜しんでいると、
保護者が教室に集まって、
最後の道徳の授業が始まりました。
人の一生を一日に例えた授業でした。
自分は15歳なので、
1日でいうと、
午前4時30分です。
まだ?ぜんぜん明け方です。
太陽もでていない。
これから一日何でもすることができます。
そんな話でした。
そんで、
担任に朝書いたメッセージを渡しました。
とても感動でした。
やっぱり先生はすこし気づいてたみたいです。
あとは自由時間でした。
ケータイの番号・アドレスを教えたり、
写真を撮ったり、
思い出を話したり、
告られたり、
しました。
このまま時間が永遠に止まって、
この時間だけすごせればいいと思いました。
そして、
この学校で一生みんなとすごしていきたいと思いました。
みんなと別れたくなんかなかったです…。
でも、
別れないといけない。
別れといっても、
永遠の別れではない、
ちょっとの別れ。
また会える。
どこかで会える。
絶対に。
マタ逢ウ日マデ
3年間の一生の財産となり、
思い出になりました!
とりあえず一日の流れを〜、
朝6時30頃に目が覚めた。
ん〜、
ちょっとドキ?してた。。
いろ?と用意をして、
いつもどおり(7時50分)に友達を迎えに行くと、
『先に行ってて。』
とのこと。
んー、
学校はいつもより遅めの登校でよかったので、
友達はそれに合わせていくようだ。
俺はそんなことお構いなしに、
学校に早めに登校だぁ〜!
すると、
結構友達がいる♪
自分のクラス(3−1)にはそんなに人はいなかったけど、
ほかのクラスとかは結構いた。
アルバムにメッセージを書きあいとかした。
なんだか切ない気持ちになってきたょ。
人も集まってきたところで、
自分のクラスへ行くと、
ほとんどの人がきてた。
俺が朝迎えに行ってる人もいた。
担任の先生にメッセージを書いてこないといけなかったわけだけど、
俺は紙の半分ぐらいで終わっていたら、
みんなはけっこう全部ぐらい書いてあったので、
足した。
そんでもって、
いろんな人が写真を撮っていたので、
俺も混ぜてもらぃ、
写した♪
すると、
9時20分ぐらいになり、
体育館への入場の準備が始まった。
ドキ?してきた。
入場すると、
拍手が聞こえて、
自分の席へついた。
『卒業証書授与!』
自分のばんがどん?近づいてきた。
『○○ ○○!(本名)』
『はい!!!』
めっちゃ大声で言った。
悲しみや切なさが吹き飛ぶぐらいに。
ずーっとして、
塾の一緒で大の仲良しの友達のばんがきた。
『○○ ○○○!(友達の名前)』
『はい!
三年間ありがとうございました!
おかげでこんなに成長することができました!』
って言ってた、
とても感動したと同時にとてもビックリした。。
度胸あるなーって思った。
式歌は『さくら』『贈る言葉』『仰げば尊し』『校歌』を歌った。
『さくら』を歌いはじめると、
女子の数人が涙を流しているのに気づいた。
つられて涙があふれそうになった。
一つ一つの歌詞を心を込めて歌い、
歌詞の意味を心に染み込ませて歌った。
そして、
退場するときがやってきた。
『卒業生退場。』
『3年1組!!』
『はい!!』
『○○(先生の苗字)〜!
1年間ありがとう!!!』
『ありがとうございました!!』
『ありがとう!!』
ここメッチャ感動しました。・゜・(ノД`)・゜・。
クラスへ戻ると、
俺もいろいろな人と写真を撮りました〜。
そんでいろんなことを話して、
名残を惜しんでいると、
保護者が教室に集まって、
最後の道徳の授業が始まりました。
人の一生を一日に例えた授業でした。
自分は15歳なので、
1日でいうと、
午前4時30分です。
まだ?ぜんぜん明け方です。
太陽もでていない。
これから一日何でもすることができます。
そんな話でした。
そんで、
担任に朝書いたメッセージを渡しました。
とても感動でした。
やっぱり先生はすこし気づいてたみたいです。
あとは自由時間でした。
ケータイの番号・アドレスを教えたり、
写真を撮ったり、
思い出を話したり、
告られたり、
しました。
このまま時間が永遠に止まって、
この時間だけすごせればいいと思いました。
そして、
この学校で一生みんなとすごしていきたいと思いました。
みんなと別れたくなんかなかったです…。
でも、
別れないといけない。
別れといっても、
永遠の別れではない、
ちょっとの別れ。
また会える。
どこかで会える。
絶対に。
マタ逢ウ日マデ
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